御土居巡り�@

七条大橋〜鴨川

まずは、以前から気になっていた京都の大仏さん、
幕末に関係の深い、高瀬川を走ります。
新撰組や、海援隊、各藩邸跡にちなんだ場所を訪ねます。

七条大橋→豊国神社→大仏殿跡→方広寺→五条大橋→
土佐藩邸→海援隊屯所→池田屋→鴨川

この区間のルートマップ

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京阪七条をスタートにしました。 七条大橋です。東へ向かいます。	豊国神社。豊臣秀吉を祀っています。
方広寺大仏殿跡。京都の大仏さんがあったところです。 豊臣秀吉創建です。
	こちらが現在の方広寺。 豊国神社の隣にあります。 方広寺は、伏見街道沿いにあり、 京の入り口でした。
五条まで上がってきました。 五条大橋西詰めが伏見口です。	牛若丸と弁慶の像がありました。
御土居は川原町通りを通っていたと 思われますが、今日は高瀬川沿いに 北上します。高瀬川は角倉了以が作った、 京都から伏見を結ぶ運河です。 写真写りが悪いですが、高瀬川沿いには 藩邸跡がたくさんあります。
土佐藩邸跡です。	土佐稲荷です。
「酢屋跡」竜馬が寓居、海援隊屯所	真ん中の白いビルが、池田屋騒動跡
島津製作所創業の地。二条です。 ここから鴨川へ出ます。	鴨川の河川敷を北上します。

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